猫話・痛いかも

便りがないのは元気な証拠といいまして。フウマさんは薬も一日おきになりまた丸くなってきています。よかったよかった。
薬投与は最終的に「かつお節と一緒にオブラードで包み、お皿にまず一口分フードをよそってなにも入ってないよ!と油断させたところで追加を盛り付け、ここでようやくなるべく食べそうな位置に混ぜる」という手段で行なっています。でも結局のところバレていて、しょーがねーなーそこまで言うなら食っちゃるけんね、と(男弁で)思われてる気もしなくはない…
あと、炎症を起こしていた舌は結局裂けて取れてしまったのでボウルで水が飲めないようで、ウォーターボトル(母は存在を知らなかった)導入してみました。こっちはまだ慣れてくれてない。